抜け毛 iya

2016年03月29日

抜け毛の原因から抜け毛の予防法、育毛まで

御縁あって当サイト、抜け毛iyaに起こし頂き感謝致します。
■当サイトを運営するにあたり数々の育毛剤・育毛サイトを見た考え。
@100%間違い無く毛が生える育毛剤は無い(有ればノーベル賞)但し可能性は有ります。
A髪の毛も身体の一部です、まず健康な身体作りと食生活の見なおし
Bまず育毛剤から購入しがちですが、頭皮を清潔にする事が大切です、一般的なシャンプーは髪を綺麗やサラサラにはしますが、頭皮は?。育毛剤が浸透しにくい頭皮になってしまいます。抜け毛の原因の一つでもあります。
まずは育毛シャンプーで頭皮を綺麗にして下さい。(少し高いですが)
C最後に育毛剤です。

繰返しますが、まずは健康な身体と清潔な頭皮です。育毛剤だけではお金の無駄になる可能性大です。
あくまで私の思いですので、当サイトを参考頂き、根気強く努力して頂く事を願っております。

☆抜け毛の原因や、抜け毛予防法、育毛方法に関するコラム集を各サイトより纏めました。是非参考にして下さい。

抜け毛の原因はなに?

抜け毛が増える原因は?

女性の抜け毛の原因は

薄毛とフケの関係

抜け毛を防ぐには

育毛のメカニズム

育毛剤の効果的な使い方

育毛剤について

髪に良いライフスタイル

間違いだらけの育毛法

抜け毛対策に本気で取り組みたい方へ。

育毛に関する基本的な考え方

育毛剤に頼るな!育毛剤だけでは成功しない理由!

育毛とシャンプー選びの考え方

育毛方法の決め手は情報量!
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2006年11月16日

髪に関する用語集

髪の基礎知識や、育毛・薄毛・髪の雑学に至るまで皆さんの疑問にQ&A形式でお答えしています。(ライカより)

Q,男性型脱毛症

,頭皮が見えるくらいの極端な抜け毛現象は、圧倒的に男性に多く起こります。主として20代から30代にかけて起こる若年性と、40代から50代ぐらいからはじまる壮年にわけられることができますが、双方合わせて「男性型脱毛症」と呼ばれています。その最大の特徴は、髪の成長期が短くなることで、一旦発毛バランスが狂うと生まれた毛が細く弱々しくなっていきます。また本来は脱毛症に成りにくいとおもわれた女性にも近年は薄毛に悩む人が増加しています。

Q,円形脱毛症

,円形脱毛は成長期の毛母細胞が免疫異常(アレルギー)や精神的なストレスなどにより極端に血管が収縮し細胞増殖を停止するため、毛幹の成長が止まり、休止期の毛に変化することにより起こります。円形や楕円形の脱毛斑が突然発生し、1ヶ所の場合もあれば、数箇所同時にできて融合する場合も大きさもさまざまです。

Q,ミノキシジル

,末端血管の拡張剤。毛根の細胞は、全身のなかでも最も分裂が活発なところのひとつです。そのため血流を増やし、毛根を活発化しようという方策です。もとは毛細血管を拡張させるため高血圧治療に使われていましたが、副作用で毛がよく成長することが分かり、頭髪専用に外用薬として再開発・商品化されました。

Q,フィナステリド

,前立腺肥大症の治療薬として開発された薬が、副作用として異常発毛をみたことから発毛剤としての用途が広がり、米食品医薬品(FDA)で承認されアメリカでは医学的に証明されている5αリラクターゼ阻害薬がフィナステリドです。男性型脱毛症に男性ホルモンが強く関与していると分かっているわけですから、男性ホルモンの働きを阻害するという考え方です。

Q,増毛

,基本的には現在残っている自毛を拠点として、人口毛髪を植えつけていくのがおも手法です。あらかじめ透明な糸に結われられた数十本単位の毛を、医療用接着剤で固定するなどです。

Q,植毛(自毛)

,今ある自分の後頭部(健康毛部分)の頭髪をドナーとして毛髪と皮膚を一緒にして、髪の毛を1〜3本単位に細かく株分けしたものを、薄くなった部分に分散配列して移植する手術(遊離植毛術)をいう。男性型脱毛症がどんなに進行した人でも、後頭部周囲の毛髪は残っています。男性型脱毛症をおこす要因をもっているのは前頭部・後頭部の毛髪だけのため、男性ホルモンにより男性型脱毛症を起こす部位(前頭部・後頭部)に移植しても、ドナー部分と同じ性質のまま生え変わり成長します。

Q,養毛剤・育毛剤・発毛剤

A,一般的には「養毛」には「毛髪を保護し、脱毛を防止する」、「育毛」は「毛髪の成長を促す」、「発毛」は「新しい毛髪の誕生」といった意味合いが強いが、薬事法においてはおもにその安全性に基準がおかれていて、その商品の効能の範囲内であれば、どのように称してもいいとなっているが、メーカーによってその呼び方はさまざまである。

更に詳しく⇒育毛・薄毛・髪の雑学など:スカルプ百科大事典
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育毛について

髪の基礎知識や、育毛・薄毛・髪の雑学に至るまで皆さんの疑問にQ&A形式でお答えしています。(ライカより)

Q,育毛って?

,一般的に育毛といえば育毛剤の使用や頭皮のマッサージなどを思い浮かべると思います。 しかし、一番重要な育毛法はなによりも規則正しい生活を送ることです。それは髪にとっても頭皮にとっても、もちろん身体にとってもとても良いことです。育毛剤や育毛サロンなどにお金をかけることよりも、きちんとバランスの良い食事を取り、良質な睡眠、喫煙はしない、お酒も適度に・・・。 もし、育毛剤などを使用するのであれば、規則正しい生活があり、頭皮環境も整っている状態がベスト。 身体に良いことは髪にも良いことです。育毛をするなら、まずは規則正しい生活を送る。まずはそこから始めましょう。

Q,育毛剤は本当に効くの?

,残念ながら、絶対に誰にでも効く育毛剤と言うのは存在しないと思います。髪にコシが無くなった、細くなってきた・・・と感じたときに誰もが育毛剤の使用を考えるでしょう。一般に市販されている育毛剤は、毛乳頭に栄養補給をし、頭皮の血液循環を改善する、もしくは両方を組み合わせたものでしょう。でも、一番重要なのでは自分にあった育毛剤の使用です。ある育毛剤に満足できなくて育毛剤を変えたとしても、自分に頭皮、頭髪の状態にあっていなくては意味のないことが多いのです。

Q,育毛剤の有効率ってどうやって決めるの?

,有効性の評価は、他覚所見(脱毛・軟毛の程度、硬毛の発生)、自覚症状(抜け毛・細毛・軟毛化)に基づいておこなわれ、さらに改善度としてこれら他覚所見、自覚症状の他、頭部写真の経過など総合的に判断されます。そして著明改善、中等度改善、軽度改善、不変、悪化の5段階に分類されます。見た目が変化がなくても自覚症状の抜け毛が減った感じがするといえば、総合判断では軽度改善となっているようです。現時点では、誰にも有効な育毛剤が存在しないため、このような評価法を採用しています。しかし、某メーカーが示した製品説明書によると、臨床的有効率は75%前後とみごとな有効率だったそうです。

Q,育毛剤にも色々あるの?

,毛根に栄養を与える作用のもの(ペンタデカン、毛髪力) や、女性ホルモン様成分を含むもの、毛細血管を拡張させる作用のもの(薬用不老林・リアップ「成分名ミノキシジル」)などが代表的です。頭頂部の脱毛にはある程度有効と思われます。

Q,育毛剤を効果的に使う方法は?

,容量、用法を守るのは当然ですが、育毛剤は頭皮から吸収されます。しかし、その育毛成分を頭皮の毛穴の奥深くにある毛母まで届けてあげるのは容易なことではありません。きちんと育毛剤の効果を引き出すには頭皮を清潔で健康な状態に保つこと。毛穴の汚れをとるだけでなく、育毛成分が浸透しやすい頭皮環境を日常のヘアケアで整えることが最も重要です。

Q,医薬部外品、医薬品の違いは?

,薬事法により育毛剤は医薬品、医薬部外品のいずれかの区分で販売しなければなりません。医薬部外品は効果が緩徐でなければならないと薬事法に定められています。その成分の種類は厳密に指定(医薬部外品原料規格)されています。効能効果はともかく、人体に明らかに害のなさそうな物質を使用することが許可されているのです。現在、市場の大多数の育毛剤はこの薬事法にて許可された物質の中からの組み合わせで作られています。それに対して、医薬品として販売されている育毛剤は現在、数種類しかありませんが、その内容は医薬部外品とさほど変わりません。医薬部外品が薬事法に基づいた試験を自ら行い、データを提出すればよいのに対して、医薬品には様々な試験が課せられます。動物実験に始まり、人体への効果、いわゆる治験、安全性試験、長期保存試験など、様々な試験をクリアーしなければなりません。試験期間も軽く2年以上の年月を要するため、新製品として世に出るまでには10年もの年月がかかるのは通常なのです。

Q,育毛と紫外線は関係ありますか?

,紫外線を長期にわたり頭皮に浴びていると、頭皮の生理機能が悪くなります。フリーラジカル(活性酸素)が発生し、毛乳頭や毛母細胞が働きが悪くなるおそれもあります。事実、秋口に抜け毛に極端に増えるのも、5月〜8月にかけての紫外線の影響もあるでしょう。紫外線が強い季節に外出する時には帽子(きつくないもの)や日傘で頭部だけでなく、身体も保護しましょう。

更に詳しく⇒育毛・薄毛・髪の雑学など:スカルプ百科大事典
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脱毛症について

髪の基礎知識や、育毛・薄毛・髪の雑学に至るまで皆さんの疑問にQ&A形式でお答えしています。(ライカより)

Q,抜け毛が増える原因は?

、抜け毛が増える原因はいろいろ考えられますが、そのおもな説として「男性ホルモン」、「遺伝」、「ストレス」、「食事・生活習慣」などがあります。

1.「男性ホルモン」
男性ホルモン(テストステロン)はひげや胸毛など体毛の成長を促進するが、頭髪にとってはあまりよくない。毛根の毛母細胞でDHT(ジヒドロテストステロン)に変わり、毛根細胞を萎縮させるため、髪の毛の成長は止まり早く抜け落ちてしまう。

2.「遺伝」
やっぱり薄毛には、遺伝的要素が大きく関係している。でもお手入れ次第で、薄毛を食い止めることができるようになってきた。逆に、親も親戚にも薄毛がいないからと安心して、不摂生をすると薄毛になることだってあるので、注意!

3.「ストレス」
あらゆる病気に悪影響ともいえるストレス。もちろん薄毛にとっても例外ではない。ストレスが自律神経やホルモンのバランスを乱す→血流が悪化→毛根に栄養分を十分運べない→毛髪が育たなくなる、というワケ。

4.「食事・生活習慣」
髪の毛だって健康を保つには栄養が必要。バランスの偏った食事や睡眠不足などの生活が続いては、頭皮の栄養状態が悪くなり、髪は成長しにくくなる。また、たばこのニコチンは血流を悪化させるため、薄毛には大敵。



Q,脱毛症における男性ホルモンとは?

A,男性ホルモンと男性ホルモン受容体が結合して毛の成長を阻害します。男性ホルモンの中でおもなものはテストステロンです。これは、ほとんどが睾丸でつくられ、血液で毛包の細胞質まで送られます。そして、毛包の細胞質にある5α-リダクターゼという酵素により、ジヒドロテストステロン(=DHT)に変換されます。ジヒドロテストステロンは、テストステロンよりもホルモン活性が10〜30倍も強い男性ホルモンで、毛の成長を阻害する働きをします。毛の細胞分裂を抑制したり、脂腺を刺激して肥大化させ、過剰な脂の分泌を促し、毛の発育を抑制します。しかし、ジヒドロテストステロンがあるからといって、必ず毛の成長が抑制されるわけではありません。ジヒドロテストステロンは、それを取り込む入口である男性ホルモン受容体と結合することにより、毛の成長を阻害します。

Q,5α-リダクターゼって?

,壮年性脱毛症では、髪が生えかわるたびに、ヘアサイクルの成長期が短くなっています。血中の男性ホルモン(テストステロン)は、5α-リダクターゼという酵素によって、より強力なジヒドロテストステロンに変換され、男性ホルモン受容体と結合することにより、ヘアサイクルの成長期を短縮し、成長を妨げるのです。5α−リダクターゼは、男性ホルモンを活性化させる酵素の一種で、髪の成長と密接な関係をもっています。正常なヘアサイクルにおいても、成長期よりも休止期のほうが5α-リダクターゼの活性が高いといわれています。つまり、5α-リダクターゼの活性をどのように抑えるかが脱毛症治療のポイントとなります。

Q,脱毛症は何歳くらいから?

,何歳から薄くなるかは個人差があり、その程度もさまざまです。男性の場合、早い人は18歳前後から脱毛が始まることもあります。また、30代後半から急激な脱毛が進むこともあり、年齢や進行のスピードにかなり幅があるようです。遺伝のほか、ストレスや偏った食生活、不規則な生活などが続けば、20代、30代前半からでも薄くなり、年齢より老けて見えてしまうこともあるようです。

Q,壮年性脱毛症って?

,ヘアサイクルの成長期が短くなり、硬毛が軟毛化する脱毛症です。成人になった男性で徐々に脱毛が進展する脱毛症を指します。壮年性脱毛症の特徴は、前頭部と頭頂部の髪が薄くなります。どちらか一方、または双方から薄くなっていきます。また、額の左右の上部から薄くなり始め、アルファベットのMのように、徐々に頭頂部に向かうパターンもありますが、これは日本人には少なく、欧米人に多いといわれています。髪が薄くなっている部分では、髪の毛の寿命が短くなり、せっかく生えてもあまり育たないうちに休止期に入ってしまいます。こうして髪の毛が細くなって、成長せずに抜けるようになり、それを繰り返しながら、少しずつ範囲が広がっていきます。薄くなった部分を見てみると、産毛状の毛が生えているのがわかります。

Q,壮年性脱毛症の兆候は?

A,頭皮が脂っぽい、毛が細くなった気がするなどは髪の危険信号です。壮年性脱毛症が発症する前の兆候には、ある程度共通の現象があります。頭皮が脂っぽいなどは、これらが壮年性脱毛症の引き金になるのか、関連性は良くわかりませんが、皮膚呼吸を阻害し、髪の成長に悪影響をおよぼします。また、壮年性脱毛症の初期の段階では抜け毛が多くなる、毛が細くなるなどの兆候があり、次第に本格的な壮年性脱毛症へと移行していきます。したがって遺伝的要素を持っている人で、以下の兆候が見られる人はヘアサイクルが異常化している可能性があります。

・頭皮や額が脂っぽい
・毛が細くなった
・フケが多い
・短い抜け毛が目立つ
・1日に150本以上の抜け毛がある

Q,脱毛症の種類は?

A,薄毛・抜け毛の原因はいろいろ。もちろん、その症状もさまざまなものがある。

1.「AGA (Androgenetic Alopecia)=男性型脱毛症」
男性の10人に1人の割合で発症するとされ、主に30〜40歳代から症状が目立ってくる。頭部全体ではなく、頭頂部と額の生えぎわから起こる。原因として、「男性ホルモン」が大きく関与しているといわれている。

2.「円形脱毛症」
何の前ぶれもなく突然、髪が円形や不整形に抜けてしまう。男性も女性も、赤ちゃんからお年寄りまで誰にでも起こる。以前まで、ストレスが原因とされていたが、最近、「自己免疫機能」と関係が深いことがわかってきている。

3.「脂漏性湿疹」
「Malassezia furfur(マラセチア菌)」は誰にでも存在するといわれている真菌。この真菌が増殖すると皮膚に炎症を起こし、フケやかゆみといった症状を引き起こす。そしてその炎症が悪化してしまうと毛髪の毛穴にまで波及して毛穴が毛根を保持できなくなり、脱毛を引き起こす恐れがあるともいわれている。

4.「抜毛症(ばつもうしょう)」
正常な毛を自分で抜いてしまう抜毛症(脱毛症)。学童期の子供に多い一種のクセで、精神的なストレスが引き金になることが多いよう。頭髪の一部を指でつまんで抜くため、脱毛箇所は不規則な形をしている。

そのほか、甲状腺分泌機能障害や、膠原病、梅毒など、全身性の病気によって脱毛が起こる場合がある。この場合は、頭髪が全体的に薄くなる。また、女性は出産後に抜け毛が多くなることがあるが、これはホルモンバランスの変化によるもので、時間の経過とともにもとの状態に戻る。

更に詳しく⇒育毛・薄毛・髪の雑学など:スカルプ百科大事典

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2006年11月12日

髪の基礎知識

髪の基礎知識や、育毛・薄毛・髪の雑学に至るまで皆さんの疑問にQ&A形式でお答えしています。(東急ハンズで売上No.1のシャンプー育毛シャンプー薬用「スカルプ D」のライカより


Q,髪の生い立ちって?

,髪は爪と同じように、肌の角質層が変化してできたもの。科学的には肌の一部です。ただ、肌と違うのは頭皮から上に出ている髪はすでに死んだ細胞だということ。痛みなどの感覚がないため、つい負担をかけてしまいがちですが、髪には自己修復機能がないので、一度傷めると自然には元に戻りません。だから、髪のケアで大切なのは、まず傷めないようにすること。傷んだときには、きちんと正しいケアをすることが必要です。

Q,髪の形状はどうなってるの?

,髪の形状は生えてから決まるのではありません。実は毛根ですでに決まっています。直毛の人は毛根そのものがまっすぐです。くせ毛の人は毛根部そのものが曲がっているため、毛根で髪が作られるとき、すでに湾曲していたり、ねじれています。髪の断面を見てみると、直毛は、ほぼ真円であるものが多く、くせ毛は楕円や三角形になっていて、くせが強くなるほど平たいものが多くなります。毛幹の表面も、くせ毛は湾曲しています。

Q,キューティクルって?

,無色透明で硬いタンパク質からなり、5〜10層ほど重なり合って、髪の内部を保護し、髪のなめらかさなどの感触やツヤを決める役割がある。しかし、摩擦や紫外線の影響を受けやすく、弱く、もろい。

Q,髪の太さは?

,普通毛、硬毛、軟毛は表皮(キューティクル)の数(層)の違いと皮質の太さの違いによって変わります。軟毛は約2〜3枚、普通毛は約5〜6枚、硬毛になると約8〜10枚のキューティクル(層)に覆われています。平均的な太さは0.08mm。また、日本人の髪質は欧米人に比べ硬い(太い)といわれます。

【髪の太さ】
普通毛:0.08〜0.09mm  硬毛:0.1〜0.15mm  軟毛:0.05〜0.07mm

Q,髪が成長する速さは?

,髪の伸びる速度は、おおよそ1ヶ月に約1.0〜1.2cmほどです。したがって、15cm程度の髪では毛先は生えてから10ヶ月以上は過ぎているため、根元部分と比較するとコンディションもずいぶん違います。

Q,ヘアサイクルって?

,髪は一定のサイクルで生まれ変わります。この周期をヘアサイクル(毛周期)と呼びます。「成長期」→「退行期」→「休止期」の段階を経ます。この周期には、個人差がありますが、 通常4年〜7年で繰り返されています。 薄毛・脱毛症の大部分は何らかの原因でこのサイクルが短くなり、髪が成長する前に抜け落ちてしまうことです。
■成長期 :毛母細胞が分裂を繰り返し、新しい髪が成長する期間で約4〜7年。
■退行期 :成長が弱まる期間で約2〜3週間。正常なサイクルの場合に髪はこの時期に抜け落ちます。
■休止期 :成長が完全に休止する時期。約2〜3ヶ月。

Q,髪の寿命は?

,髪は、一定の期間を経ると、自然に抜け落ちます。そして、抜け落ちたところから、また新しい髪が生えてきます。この周期をヘアサイクルといって、女性の場合は1サイクルが4〜6年、男性はそれより短く、3〜5年といわれています。髪1本1本のヘアサイクルは異なり、脱毛の時期がちがうため、通常は一度にまとめて抜けることはありません。ヘアサイクルの差については生活環境などのほか、活動期を延長させる女性ホルモン、反対に活動期を抑制してしまう男性ホルモンの働きも影響しています。

Q,髪の毛って1日何本くらい抜けるのですか?

A,人間の髪は約10万本あるといわれています。1日に抜ける本数は、もちろん個人差はありますが生理的な脱毛(自然脱毛)は100本前後が自然に抜けるといわれてます。シャンプー直後にいっぱい抜けたように見えても、全体からするとそんなに心配することはないのです。

Q,季節によって抜け毛の本数は変わるのですか?

,ペットで飼われている犬や猫が、季節の変わり目にたくさん毛が抜けたりすると思います。人間にも実は、季節の変わり目に抜け毛が起こりやすいといわれているんです。特に夏の紫外線による影響が、秋に抜け毛や頭皮トラブルとして現れます。

Q,抜け毛の原因って?

,抜け毛の研究は進んでいますが、根本的な原因はまだ特定できていないんです。男性ホルモン、遺伝的要因、加齢、ストレス、外的要因(パーマやヘアカラーなど)が複雑に関連していると考えられます。

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頭皮について

髪の基礎知識や、育毛・薄毛・髪の雑学に至るまで皆さんの疑問にQ&A形式でお答えしています。(東急ハンズで売上No.1のシャンプー、育毛シャンプー薬用「スカルプ D」のライカより


Q、頭皮の皮脂が多いと抜け毛が増える?

、薄毛のひとの頭皮の特徴として、皮脂腺が大きくなっていることが挙げられます。皮脂腺から分泌される皮脂が過剰に分泌されると毛孔に角栓を形成し、それが原因で毛根周囲に炎症が起こりやすくなります。したがって、頭皮の皮脂が多いと抜け毛が増える原因のひとつに考えられます。

Q,紫外線は頭皮にも影響がありますか?

,紫外線は波長によって、UVA・UVB・UVCの3つに分類されます。このうち頭皮・肌に悪影響を与えるのはUVA・UVBの2種類です。紫外線は頭皮・肌に対して、シミ・シワや炎症を起こす原因と言われ、皮膚の乾燥や老化を促進させます。紫外線量が多い日は、通気性の良い帽子をかぶり紫外線から頭皮を守りましょう!

Q、フケの多い人はハゲるの?

A,フケは頭皮の角質細胞が剥がれ落ちたものです。ここに皮脂や汗からの分泌物が混じって、悪玉の細菌が繁殖しやすい環境をつくってしまいます。フケがたまるとカユミがでるのはそのためで、頭皮に炎症や腫れを引き起こす場合もあります。また、カユミから引っかいたりすると頭皮が傷つき、毛根部分の血行障害が起こりやすくなります。いずれにしても、フケがたまると頭皮が発毛しにくい環境になってしまいます。

Q,頭皮の血行を良くするマッサージ法は?

A,頭皮の血行を良くするには、マッサージが効果的です。血行が良くなれば、毛乳頭・毛母細胞への栄養補給がスムーズに行われます。マッサージをする場合、爪を立てずに指の腹で揉み込むように行います。頭全体を包み込むように押さえ、適度に力を入れたり抜いたりしながら約5分間ゆっくりとマッサージすると良いでしょう!

Q,頭皮の構造はどうなっているの? 髪は皮膚の一部って本当ですか?

,主に表皮・真皮・皮下組織の3つの分かれています。毛髪とその3つの皮膚が接している部分を毛包といいます。その毛包の一番下に毛乳頭があり、その周りにある毛母細胞が細胞分裂をして毛髪がつくれられます。毛母細胞はケラチンという皮膚に存在するたんぱく質成分を取り込み毛幹をつくるので、皮膚の一部ともいえます。

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2006年11月04日

抜け毛

 非常に多くの人が、脱毛や薄毛といった抜け毛のトラブルに悩んでいます。
髪の毛のトラブルに見舞われると、ほとんどの人は髪と頭皮の環境にだけに目を向けます。

最たるものが皮脂の過剰分泌を抑えようと、脱脂力の強いシャンプーを使う事です。育毛サロンのなかにも「皮脂は悪論」がまかり通っていて、「とにかく皮脂を取ることが必要」と、機械や化学物質を使って皮脂を除去するところが少なくありません。

 しかし、これは頭皮と毛髪の正しい常識に反する行為です。皮脂を過剰に取り過ぎるとかえって皮脂分泌を促進し、抜け毛、脱毛、薄毛を進行せせることになります。

 皮脂の大切さは当サイトで掲載しておりますが、
 抜け毛、薄毛の予防と対策には、まずは、シャンプー剤の選択の見なおしと、シャンプー方法を見なおして下さい。
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2006年11月03日

正しいシャンプーの仕方

 いつまでも健康な髪を保つには、髪と頭皮を常に清潔に保たなければならず、その為にも毎日の洗髪を習慣づけて下さい。

正しいシャンプーの仕方
@髪と頭皮を温水で濡らす
Aシャンプー剤を適量(500円玉程度)手のひらに取り、もう一方の手の指先に 取る
Bシャンプー剤を頭皮の数ヶ所に指先の腹で塗りつける
 (使用前にシャンプー剤を薄めたり、泡立てない)
Cツメを立てないようにして、指の腹で頭皮全体を洗う
 *洗う時間は頭皮全体で30秒以内
 *洗いすぎに注意
 *ブラシなどは決して使用しない
Dシャンプー剤が残らないように念入りにすすいだあと、コンディショナーを使用 する
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フケ用シャンプーは抜け毛を促進

 フケには、大きなものと小さなものがあり、大きなフケを漢字で「雲脂」と書きます。文字通り、雲のように重なった脂という意味で、洗髪不足などが原因で頭皮に積もってしまった酸化皮脂が、剥がれ落ちてフケになることからこの字が使われているが、今日のように、衛生整備が整っていなかったころのフケの発生原因が、頭皮に積もった汚れだってことから、この字になったと思われる。
 
 このフケには無数のばい菌が確認できる。汚れのかたまりまのだから、きわめて当然なことであるが、この事実から、フケ用シャンプーとして市販されているほとんどのシャンプー剤には、殺菌剤が配合されている。つまり、ほとんどのフケ用シャンプー剤は殺菌シャンプー剤であると考えて間違いない。
殺菌シャンプー剤の危険性について

 一方、洗髪不足などから発生する大きなフケとは全く逆な原因で発生するのが、小さなフケである。小さなフケは、洗髪時の皮脂の取り過ぎによって引き起こされた肌荒れが原因で、皮膚の一番外側にある、大切な角質が剥がれ落ちてしまったものである。この小さなフケは、ほとんどの場合、シャンプー剤の選択ミスが原因である
 このように、全く逆の原因で発生してしまった大小のフケだが、どちらの場合も、放置しておくと深刻な脱毛症につながる。

 まれに、毎日洗髪しているのに大きなフケが発生する方もいるが、そんな方の頭皮は、洗髪していてもきちんと洗えていない場合がほとんどである。

 大小どちらのフケも、肌によい成分で作られたシャンプー剤を使用して、毎日正しく洗髪すれば、簡単に解消するので、特別にフケ用シャンプー剤を使用する必要はないし、むしろ雑菌効果のあるフケ用シャンプーは、決して使用してはならない。
2006年10月31日

殺菌シャンプーは使ってはいけない

 地球上にはたくさんの微生物がおり、その中には、人に害を及ぼすものも多く、空気中には常にそれらの菌が浮遊しています。極端な言い方をすれば、私達は常に細菌に包囲されているといっても過言ではありません。

 それらの菌を体内に入り込ませない為に、私達の身体は一枚の大きな皮膚で覆われており、頭皮を含めたこの皮膚には、「常在菌」と呼ばれるたくさんの菌が生息し、皮膚についた雑菌を食べ、私達の身体を護ってくれています。

 これらの常在菌は、非常に生命力が強く、普通の入浴や海水浴など、温冷水にさらされたぐらいでは死滅しません。
 しかし、殺菌効果のあるシャンプー剤を使い続けると、私達の身体を護っている生命力の強い常在菌も、打撃を受けて除除に働きを弱めてゆき、中には死滅しまう菌もあります。殺菌効果は、悪玉のばい菌だけでなく、善玉の常在菌にも影響を及ぼしてしまいます。そして、常在菌が弱り、雑菌に対して抵抗力がなくなった頭皮には、当然のことながら雑菌の繁殖力がまします。

 つまり殺菌効果のあるシャンプー剤を使用し、大切な常在菌ンにまでダメージを与えてしまうと、頭皮はばい菌に対して無防備な状態になり、その結果。炎症がおきやすくなります。しかも頭皮に炎症が起こると、必然的に抜け毛が増えてしまいます。

2006年10月29日

洗浄力の強いシャンプー剤の危険

 髪の悩みの深さは当人でなければわかりません。他人から見れば、なんでもないようなトラブルでも、当人が受ける衝撃の度合いははかり知れません。

 周囲のなにげない言葉などで脱毛不安にとらわれた方が最初に実行するのが、「育毛の大敵」と宣伝されている頭皮の皮脂を取り除く行為としての洗浄力の強いシャンプー剤の使用です。

 その結果がどうかというと、なぜか以前より皮脂の分泌が多くなります、そこで、さらに強力なシャンプー剤を探し求めては使用する。すると、これも初めて数日間は効果がありそうに思えるが、そのうち脂性はますますひどくなる。さらにより強いシャンプー剤を模索して と悪循環を繰返すうち、次第に髪は薄くなり、気がつくと脱毛症になってしまいます。

 私達の身体を乾燥などのトラブルから護っている保護膜(皮脂膜:皮脂+水分)を形成させるために分泌される皮脂は、分泌されて空気にさらせれると、やがて酸化する。酸化した皮脂は粘着力を持ち、空気中のチリやホコリを呼び込む。
 この酸化した皮脂や汚れを取り除くのが、入浴、洗顔、シャンプーの最大の目的であり、風呂上りの顔が突っ張るのは、皮脂が取り除かれてしまったために起こる現象です。

 皮膚から保護膜(皮脂膜)がなくなると、人体の保護システムに従って、猛烈な勢いで皮脂が分泌され、皮脂膜が形成されます。顔の突っ張りがじきに治まるのはこの為です。

 洗浄力の強いシャンプー剤を使用して、皮脂を必要以上に取り去ってしまうと、分泌される皮脂も必要以上に多くなるわけですが、これを繰り返すと、分泌量はますます多くなり、限界まで達すると、反対に全く分泌せれなくなるなど、皮脂の分泌量に狂いが生じてきます。そうなると、頭皮に細やかなフケや、湿疹が発生します。 こうしたプロセスを経て、脱毛症を発症させる条件が整えられるのです。
つまり、洗浄力の強過ぎるシャンプー剤を使い続けると、確実に脱毛症になってしまうわけで、絶対に使用してはいけないのです。

 ちなみに、洗浄力の強いシャンプーで皮脂を取りすぎた場合にあらわれる現象があります。おおまかに記すと、次の4点。

@シャンプー後、リンスやコンディショナーを使用する前の髪を触ると、きしみを感じる。きしみ感は、髪と頭皮からのSOSです。

A使い始めておよそ一週間もすると、髪がパサパサする。パサパサ感は、やはり、髪と頭皮からのSOSです。

B毎日使用しているうちに、髪に縮れがあらわれる。縮れも髪と頭皮からのSOS。

C皮脂分泌が次第に多くなる。これも、頭皮からのSOS。

 ヘアケアの基本はシャンプーですが、使用するシャンプー剤は、しなやかで効果のあるものを、慎重に選択しなければいけません。

皮脂について

すすぎを簡に済ませてはいけない

 シャンプ剤は、洗浄を目的として製造されているものです。配合成分がいかに肌によいもので構成されたものであっても、完全にすすぎ落とさなければならない。

 洗髪とは、シャンプー剤で泡立てることであり、すすぎは泡がなくなればよいと考えている方も多くいらっしゃいますが。
 実際は、シャンプー剤の作用によって髪と頭皮から浮き上がった汚れを完全に取り除く行為が洗髪です。
つまり、シャンプー剤の泡で汚れを包み込み、その泡を完全にすすぎ落として、初めてシャンプーといえるのです。

 配合成分の内容に関わらず、洗浄剤であるシャンプー剤を残したままで、髪と頭皮に日光が当たると、洗浄剤が化学変化を起こし、大きなダメージを与えてしまいます。

 この場合の化学変化は、ドライヤーの熱でも誘因されるので、くれぐれもすすぎをおろそかにしてはいけません。すしぎが完全であれば、適切なドライヤーの使用によって髪や頭皮が傷むこともありません。

 洗浄剤であるシャンプー剤は、神経質なくらい丁寧にすすぎ流してちょうどよい。

*補足:洗髪でもっとも大切なのが、シャンプー剤の選択です。


 
2006年10月12日

髪の毛だけを洗ってはいけない

 シャンプーという行為は「髪の毛を洗うもの」と勘違いしている方が随分多いですが、シャンプーは髪の毛ではなく、実は頭皮を洗う行為です。
 頭皮を洗うと、その泡などで髪の汚れも一緒に落ちるので、意識的に髪を洗う必要はありません。

 シャンプーという日常的な行為を、髪の毛を洗うことだと信じ込んでしまい、洗髪のたびに髪の毛をもみ洗いすると、髪の毛を覆っているキューティクル(髪の表面を覆う硬いタンパク質層)が互いにぶつかりあって壊れてしまい、その結果、抜け毛や切れ毛などのトラブルを発生させてしまいます。毛糸の束をもみ洗いすると毛玉ができてしまうのと原理は同じだと考えてください。

「美しい艶やかな髪を保ちたい」と意識的に髪を洗っている女性に、枝毛や切れ毛などのトラブルが多いのもこのためです。

 一方、抜け毛を心配する方にも、洗髪をするときに、抜け毛に対して必要以上に神経質になってしまい、頭皮はおろか髪の毛さえも洗わない方もいますが、これも間違い。

 もし本当に髪のトラブルと決別したいのであれば、勇気をもって正しいシャンプー法を実行しないと、脱毛症を克服できません。

 髪と頭皮を清潔に保つことは、脱毛予防に欠かせない絶対条件の一つであり、シャンプーという行為は、髪の毛の汚れおとしではなく、「頭皮の汚れ落とし」です。

 頭皮の汚れを放置しておくと、頭皮の皮膚呼吸困難、雑菌の繁殖、ひいてはフケ、かゆみなど、さまざまなトラブルを発生させてしまいます。

 頭皮をきちんと洗えば、その泡で髪の毛もきれいになりますが、洗髪時の抜け毛を心配してソロソロと髪の毛を手で押さえるように洗うだけでは、いうまでもなく、頭皮の汚れは落としきれません。

 そればかりか、落としきれなかった汚れがどんどん蓄積されていまいます。
 
 正しい洗髪は、健康な髪を保つためにも、洗髪時の抜け毛は気にしないで、両手指の腹で頭皮をゴシゴシと強くこすり洗いして下さい。
2006年10月11日

1日に何度もシャンプーしてはいけない

 たとえば、「綺麗になるから」といって、1日に何度も風呂に入り続けたり、顔を洗い続ける方はまずいないだろうと思います。第一そんなことをしたら湯疲れしてしまい、身体の調子まで狂わせてしまいます。

 私達の身体は、洗髪、洗顔によって皮脂が失われると、命を護る保護システムが働いて、大量の皮脂が急速に分泌される仕組みになっており、1日に何度も洗髪を繰返すと、皮脂の大量分泌が習慣化されてしまい、深刻な脂性を引き起こすという結果を招いてしまいます。
そんなことの為に大切な時間を無駄にしてまで1日に何度も洗髪する必要はありません。

シャンプーは、指の腹で頭皮を大きくゴシゴシと30秒以内で洗ってください。

シャンプー使用法も抜け毛防止の一歩です。

頭皮を長時間洗ってはいけない

 私達が食べ物を連想したり食事の祭に出てくる唾液は、消化を助ける目的で分泌され、常に口中にたまっている訳ではありません。

 同様に、皮脂は体温調整を目的に分泌される汗と同じで、必要に応じて分泌される成分であって、分泌の必要がない状態の毛穴に余剰皮脂が潜んでいるわけではありません。したがってどんなに長時間洗っても「毛穴の中の皮脂」が取り除かれるはずはありません。

 また脂性の方の中には「皮脂が育毛の大敵である」といった間違った認識を信じていて、シャンプー剤を塗りつけた頭皮を5分以上もこすり洗いする方がいます。

 皮脂は、髪と頭皮に限らず、私達の体を乾燥や肌荒れから保護する役割を持って、全身の皮膚から分泌される大切な成分であり、決して育毛の大敵などではありません。ましてや、抜け毛の原因にはなりません。

 シャンプー剤を塗りつけた頭皮を長時間こすり洗うと、ふやけた皮膚が傷つきやすくなり、しかも肌荒れが起こります。すると人体の保護機能が作動し、皮脂が大量に分泌されるので、脂性が一気に進み、ひいては脱毛症まで発生させてしまいます。
 
シャンプーは、指の腹で頭皮を大きくゴシゴシと30秒以内で洗ってください。

シャンプー使用法も抜け毛防止の一歩です。

シャンプー時にブラシなどを使用してはいけない

 シャンプー時に頭皮をブラシでこすり洗うために、ブラシとシャンプーをセットにした商品があります。しかも「そのブラシを使用すると、とても具合がよい」という方が多く、心地よい刺激がクセになるようです。

 たまにしかシャンプーしない方やフケ症の方などは、その心地よさについ力が入り過ぎて、頭皮に引っかき傷をつけてしまう方もいます。

 仮にブラシを使って手足や顔などで試していただくとよくわかりますが、石鹸をつけた皮膚をブラシでこすり洗いする行為を何日も続けると、次第にかゆみを覚えるようになり、そのうち細やかな湿疹ができてしまいます。さらに続けると、毛細血管が浮き出てきます。
 こうなってしまうと、元の状態に戻るまで、途方もない時間が必要になります。

 シャンプ時にブラシを使用して頭皮をこすると、皮膚の一番外側の角質が削がれてしまうだけでなく、皮下に張り巡らされた、髪の毛よりもさらに細かい毛細血管まで傷つけてしまう場合があります。

 さらに怖いのは、ブラシの先で傷つけられた頭皮は、雑菌の絶好な繁殖場所にもなってしまい、炎症などの原因になります。

 シャンプを使用する祭には、道具など使わず、両手指の腹で頭皮をこすり洗ってください。
 
 シャンプー使用法も抜け毛防止の一歩です。
 

シャンプー剤をつけたまま時間をおいてはいけない

 世間には、さまざまなシャンプー剤が出まわっており、メーカーによってシャンプーに考え方もさまざまです。
 なかでも、「頭皮の汚れを完全に落とすために、シャンプー剤をつけたまましばらく時間をおいてから洗う」という方法を勧めているメーカーもありますが、これはとんでもない間違い。

 雨の日など髪が重く感じられるのは、髪の毛が水分を吸収するからであり、せっかくカールした髪がすぐ伸びてしまうのも、この為です。この力を利用して、少し前まで湿度の測定に髪の毛が使われていたほどです。

 その吸水力の強い髪の毛に、シャンプー剤をつけたまま、5分〜20分もの間放置しておいたらどうなります?

 特にオイルシャンプー類を使っている方が、「髪に有効成分を吸収させるため」と言って実行していたら大きな間違いです。

 「あたため」と「冷やし」が同時に行えない理屈と同じで「汚れ落としの洗浄行為」と「有効成分を吸収する行為」が同時に効果をもたらすはずはない。さらに言えば、シャンプーのために水分をたっぷり含んだ髪の毛が、シャンプー剤に含まれたオイル分を吸収するはずもない。

 逆にシャンプー剤を塗りつけたまま長時間放置すると、洗浄成分によって髪の毛が傷むだけでなく、頭皮のタンパク質を傷めていまいます。

 また、「酸化皮脂を溶かす為」と称して。シャンプー前に頭皮にある種の液剤などを塗り、時間をおくとシャンプー法を勧めるメーカーもありますが、そんなことをしなくてもシャンプーをすると、汚れと酸化した皮脂はきれいに落とせます、わざわざ事前に皮脂を溶かす必要はありません。それどころか、このシャンプー法によって必要以上に皮脂を取り除いてしまうと、かえって皮脂分泌が盛んになってしまうだけでなく、さまざまなトラブルを発生させてしまう可能性があります。

 洗顔石鹸を顔につけたまま、しばらく放置した場合を想像して下さい、間違いなく肌荒れを招いてしまいます。そしてこの状態は、頭皮にあっても全く同じ。
 しかも髪の毛で覆われている頭皮が肌荒れを起こしてしまっても、すぐに気がつく方はすくなく、脱毛症になって初めて気付くのです。


シャンプーは、指の腹で頭皮を大きくゴシゴシと30秒以内で洗ってください。

シャンプー使用法も抜け毛防止の一歩です。
  
2006年10月09日

抜け毛(脱毛症)の原因

 髪の毛は、本来なら、人がその生を終えるまで決してなくなるものではありませんが、現実には驚くほどの方が抜け毛に悩んでいます。必要不可欠な理由があって人体に備わっている髪の毛だからなくなるはずが無いのに、実際は脱毛症があとを絶ちません。これは、髪の毛が抜け落ちる確たる原因があるからです。

 本来なら無くなるはずのない髪の毛が、寿命をまっとうできずに抜け落ちてしまう脱毛症の要因をおおまかにあげると、以下んの四つに大別されます。

@頭皮の汚れ、シャンプー回数の不足などによってもたらされる頭皮の皮膚呼吸困難。髪の毛を作る細胞・毛母細胞への栄養不足

Aシャンプー剤の選択ミスや、間違った手入れによって引き起こされる頭皮の肌荒れ

B年をとるにつれて全身の新陳代謝が低下し、その為に引き起こされる毛母細胞の栄養不足

C薬害、シャンプー剤の選択ミス、健康食品などの過剰摂取 等の人災


「発毛・育毛新常識」発刊の
髪の悩みはルチアにおまかせ!!
より

「抜け毛の原因」血管の衰弱、収縮による毛母細胞の栄養不足

年をとるにつれて全身の新陳代謝が低下し、その為に引き起こされる毛母細胞の栄養不足

 ハゲは人災であるが、年齢とともに髪の毛が細くなる現象は、自然の摂理だと考えられます。

 しかしこのタイプの脱毛症も、髪と頭皮に対する栄養補給を目的に作られた育毛剤を連用すれば、必ず回避できるし、脱毛とは無縁であると考えられます。

 その他に、病気、ケガ、ストレスなどによって脱毛症があらわれる場合もあります。最近ダイエットが原因で脱毛症を誘発させてします女性が多くなりましたが、この現象は、ダイエットによる食への欲求不満という、ストレスによってもたらされるもので、身体の栄養不足が直接の原因では無いと考えられます。

 ちなみに、栄養不足で死亡した人の頭にも、抗がん剤などの副作用がもたらす急性脱毛症以外は、ほとんどの場合に髪の毛を残っており、食生活と脱毛症を直接結び付けて考える必要はありません。

 また俗に脱毛症を形によって、M型、U型、W型、O型などと区別する方もいますが、脱毛症の形はニキビでいえば、おでこにできるタイプ、頬、額にできるタイプに別れるのと同じ現象に過ぎません。
つまり、人によって目の大きさや、鼻の形などが違うように、場所によって皮脂穴や、毛細血管の大きさが違うためにあらわれる個人的な差であって、脱毛症の原因は、形状によって判断できるものではありません。

「発毛・育毛新常識」発刊の
髪の悩みはルチアにおまかせ!!
より

「抜け毛の原因」間違った手入れによる頭皮の肌荒れ

シャンプー剤の選択ミスや、間違った手入れによって引き起こされる頭皮の肌荒れ

 最近テレビ番組やコマーシャルなどで、次々に髪と頭皮に関する間違った手入れ方法が流されるようになりました。
 その影響で脱毛症に対する関心が異常に高まり、日本人脱毛年齢は年々低下しています。

 その代表的な間違いが、「皮脂は育毛の対敵」という認識です。市場にはこの間違った認識を基にして作られた「育毛の対敵である皮脂を徹底的に洗い流す為の洗浄力の強いシャンプー剤」が驚くほど大量に出まわっており、マスメディアが流す無責任な情報を鵜呑みにしてしまった方たちが、競ってこの種のシャンプー剤を使用してしまい、その結果、成人ばかりか、なかには小学生までが深刻な脱毛症を起こしているのが現実です。

 しかし、皮脂は、頭皮を含む私達の肌を乾燥などのトラブルから護るために分泌される、大切な成分です。洗浄力の強いシャンプー剤を使い続けると、頭皮に深刻な肌荒れ現象が起こり、結果、脱毛症を発生させてしまいます。

 このタイプの特徴をひらたくいうと、その必要もないのに、手間、ヒマ、お金をかけて、わざわざ脱毛症を招くという経過をたどる事になります。

間違った手入れによる抜け毛の原因まとめ
肌によくないシャンプー剤、洗浄力の強いシャンプー剤、刺激、皮脂の取り過ぎ、ブラシで頭皮を洗う、シャンプー剤をつけたまま長時間洗ったり、放置するなど

「発毛・育毛新常識」発刊の
髪の悩みはルチアにおまかせ!!
より

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